SSブログ

パーソナルデータバンクの話 [記事]

加盟代理店の募集を行っているというパーソナルデータバンクという会社についてご存知ですか?

パーソナルデータバンクは総合調査業務・データ情報部・代理店事業を営んでおり、
現在パーソナルデータバンクでは調査業で独立開業を目指す人を募集しているそうです。

パーソナルデータバンクに加盟すると、通常一般の方が入手できない「特殊個人情報」等の
提供をパーソナルデータバンクから受けられるそうです。

このパーソナルデータバンクのプログラムは
人を使わず、店舗や在庫も必要としないため、リスクを抑え、他の事業とくらべ比較的安心して開業できるビジネススタイルとして
今注目されているそうです。

またパーソナルデータバンクのビジネスは
世間の景気や地域性等には一切左右されず、医師や弁護士同様、特別な営業力を必要とせず、
パーソナルデータバンクのような職種は社会が求め、
将来的にも確実な需要が見込まれているそうです。



早速パーソナルデータバンクへの加盟・開業への流れを調べてみました。



1.パーソナルデータバンクへの問い合わせ

  まずは気軽に聞いてみましょう。

2.パーソナルデータバンク事業説明

  パーソナルデータバンクの担当者がシステムや特徴などを詳しく説明してくれます。

3.パーソナルデータバンクへの相談・質問

  些細な疑問や資金面のことなど聞きたいことをパーソナルデータバンクに確認しましょう。

4.パーソナルデータバンクと加盟契約

  契約内容を充分に理解・納得の上、パーソナルデータバンクと加盟契約を締結します。

5.パーソナルデータバンクでの研修

  業界経験がない方でもパーソナルデータバンク指導員が分かり易く指導してくれます。

6.パーソナルデータバンクから独立

  依頼反響専用の電話を引き、事業開始。



では実際パーソナルデータバンク加盟店として取り扱う情報とは
どのような物があるのでしょうか。



パーソナルデータバンク調査項目】



パーソナルデータバンク各種個人データVIEW

 氏名・本名、生年月日、自宅住所、移転先住所、勤務先・住所、前勤務先、自宅電話番号、携帯電話番号、PHS電話番号、

 出生地・本籍、実家・親元、家族構成、結婚・離婚歴、収入・財産、生存・行方、資格・技能、保険加入状況、外国人登録、

 メールアドレス、特殊個人情報、その他



パーソナルデータバンク車両関連VIEW

 所有者・使用者氏名、駐車・登録住所、リアルタイム現在位置確認、運行経路情報、交通関係特殊情報、その他



パーソナルデータバンク電話調査VIEW

 設置場所・登録住所、契約者・使用者氏名、移転による新住所、移転による新電話番号、番号変更による新番号、生年月日、

 勤務先・住所、暗証番号、発信・着信履歴、その他



パーソナルデータバンク金融関連VIEW

 ブラックリスト登録確認、消費者金融借入状況、クレジットカード利用状況、口座番号からの身元割出、口座残高確認、

 銀行口座開設の有無、郵貯口座開設の有無、入出金状況明細、振込先及び取引先、その他



パーソナルデータバンクでは加盟店募集に際し、
パーソナルデータバンクに対してよくある質問もまとめられていました。



Q1.ズバリ、儲かりますか?

A1.パーソナルデータバンク及び加盟手に来る全てのご依頼が、
   絶対的に情報が必要とする調査案件です。

   一件あたりの利益率が非常に高く(87%)大きなリスクを伴いません。



Q2.自分でも調査をするのですか?

A2.調査は全て『パーソナルデータバンクデータ調査室』にて行いますので、
   特別な調査技術を取得して頂く必要はありません。



Q3.従業員は必要ですか?

A3.パーソナルデータバンクのシステムは『一人で出来る調査業』として構築、
   調査員を雇う必要はありませんので、雇用に関するリスクも回避できます。



Q4.パーソナルデータバンク加盟店として事務所は必要ですか?

A4.パーソナルデータバンクでは事務所は必要ありません。

   開業は携帯電話一本でも大丈夫です。

   パーソナルデータバンクのデータ調査の場合、多くは電話だけで
   相談・契約・入金・調査・報告と依頼者に会うことなく終了します。



Q5.パーソナルデータバンクなら女性でもできますか?

A5.パーソナルデータバンクに依頼される方の8割は女性です。

   体力はもちろん、特殊な能力も必要ありません。



Q6.危険な事はありませんか?

A6.パーソナルデータバンクではこれまでに、そうした事例はございません。

   調査に関わるトラブルの多くは尾行や張り込みの時に起こります。

   しかしパーソナルデータバンクでは調査を全てアウトソーシングし、
   しかもデータ調査ですので、全く心配要りません。



Q7.パーソナルデータバンクの将来性は?

A7.これらのビジネスに終わりはありません。

   もし、将来的に需要がなくなるとすれば、人間社会が終結したときです。



インターネットが普及する中、情報の価値はどんどん上がっていると思いますし、これからもそれは変わらないと思われます。

そういった意味でもパーソナルデータバンクは非常に将来性があると言っても良さそうですね。



独立開業を目指す人や一人で出来る業種をお探しの方はパーソナルデータバンクのサイトより
資料請求してみてはいかがでしょうか。


開業を考えていると、
いろいろと下調べが必要になりますね。
そんなときに、イチから勉強するよりは、
それなりにデータがそろっているサイトから
情報を集めてみるのも手ですね。

探してみると、いろいろあるものですね。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:資格・学び

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。