グルメ気分のビストロ&バル ラポール [記事]
イタリアンがいいか、フレンチがいいかで悩んでいると、
二つの融合を実現させた店が立川駅近くにありました。
肉料理とワインが売りなこのお店。
そんな中でも、
豚肉の旨味が口の中弾け飛ぶ『じっくり焼き上げた ”霧島黒豚” 肩ロースのグリエ』が
おススメメニューの中に入っていました。
低温でじっくりと時間をかけて調理しており、
風味や本来の味そのものを出来るだけ損なわないように
良い食材をとことん追求しているシェフの姿勢が「いいね!」と思います。
ビストロ&バル ラポールは、
立川駅南口から徒歩1分のところにあり、アクセスしやすいのも魅力の一つかなと思います。
7階にあるので夜景を見ながら美味しい食事が楽しめそう。
特別な記念日や、ここぞ!の時のデートでもいいですね。
■店名:ビストロ&バル ラポール
■TEL:042-529-3088
■住所:東京都立川市柴崎町3-3-2 TL7BLG 7F
以上、レビューブログからの紹介でした。ご賞味あれ。
海のエコラベルって? [記事]
近くのイオンで面白い取り組みを見つけました。
「サステナブル」という言葉は、地球環境の題材でよく目にする言葉ですが、
持続的な社会を目指す過程では、資源を限りあるものと捉え、
価値あるものを減らすことなく後世に残していくことが大事ですね。
で、イオンで見つけたものは、
MSC(海洋管理協議会)「海のエコラベル」が付いたサバだったんです。
もともとサバが大好きだったのがこれを知るきっかけでしたが、
聞くところによると3月から全国のイオンで取り組んでいるとのこと。
このラベルが付いていると、魚が減っていかないように漁業をしている証ということなので、
サステナブルを地で言っているということなんですね。
当然ながら、利益を上げる一つとして漁獲量を高めていくことなんでしょうけど、
そういう真摯な取り組みをしている企業のものを優先して使っていくことが、
消費者の役割の一つなのかな、と思いました。
海のエコラベルアニメーションで分かりやすくまとめられているのを見つけました。
全国のどのイオンで取り扱っているかは、アニメーション放映店舗リストを見ることで確認できそうです。
この海のエコラベル、日本では2006年からイオンを中心としたスーバーで取り扱っているようで、まだまだ歴史が浅いようです。少しでも長く続けていくために、地道な努力が必要かもしれませんね。
以上、レビューブログ様からの情報をもとに作成しました。
「サステナブル」という言葉は、地球環境の題材でよく目にする言葉ですが、
持続的な社会を目指す過程では、資源を限りあるものと捉え、
価値あるものを減らすことなく後世に残していくことが大事ですね。
で、イオンで見つけたものは、
MSC(海洋管理協議会)「海のエコラベル」が付いたサバだったんです。
もともとサバが大好きだったのがこれを知るきっかけでしたが、
聞くところによると3月から全国のイオンで取り組んでいるとのこと。
このラベルが付いていると、魚が減っていかないように漁業をしている証ということなので、
サステナブルを地で言っているということなんですね。
当然ながら、利益を上げる一つとして漁獲量を高めていくことなんでしょうけど、
そういう真摯な取り組みをしている企業のものを優先して使っていくことが、
消費者の役割の一つなのかな、と思いました。
海のエコラベルアニメーションで分かりやすくまとめられているのを見つけました。
全国のどのイオンで取り扱っているかは、アニメーション放映店舗リストを見ることで確認できそうです。
この海のエコラベル、日本では2006年からイオンを中心としたスーバーで取り扱っているようで、まだまだ歴史が浅いようです。少しでも長く続けていくために、地道な努力が必要かもしれませんね。
以上、レビューブログ様からの情報をもとに作成しました。