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明治探検隊 時を越えたトリック その10 [明治探検隊 時を越えたトリック]

明治探検隊 時を越えたトリックにまつわるお話。

当ブログでは、ネタバレはありません。
明治探検隊の掟は絶対です。

TRICK Ⅲの話題。

ここの奇術は、全て「あやかしの奇術」がかかっている。


ということで、「あやかし」について調べてみた。

提供元:「デジタル大辞泉」によると、
1 船が難破する時に海上に現れるという化け物。
2 不思議なこと。また、そのもの。妖怪(ようかい)。
3 コバンザメの別名。
4 (「怪士」と書く)能面の一。男の怨霊(おんりょう)を表す面。
5 愚か者。
「人の聞きて、我を―と言はん」〈咄・醒睡笑・二〉

・・まあ、2に近いかな。

だから何だ、と思うかもしれないが、言葉の意味は
正しく把握しておくことが謎を解く第一歩なんですよね。。

何が不思議なのかは、かかっている術を読み解くと、
その正体が見えてくるような、そうでもないような。。
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